資格試験挑戦記

私は、宅地建物取引士の試験に挑戦しようと思っています。

宅地建物取引士とは、不動産取引における専門家を指す国家資格です。宅建と呼ばれ、宅建士になるための資格試験「宅建試験」は年間20万人が受験しています。

なにか資格を取りたいと思い、私は法学部なので法学部におすすめの資格をネットで調べて、必要勉強時間が比較的少なくて済むこの資格を選びました。

部屋を借りるときなどに宅建士の説明を受けるので、私たちの生活に身近な資格であると思います。そのため不動産取引の知識は持っていて損はないと感じました。また、テキストを読んでみて、初めて出会った知識が多く楽しかったので、挑戦してみようと思いました。

私は,今のところ不動産関係の仕事がしたいとは思っているわけではないのですが、将来に繋がるかは分からないけれども学んでみたい、と考えたことがこの資格を目指したきっかけです。

10月に試験に向けて頑張ります。

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